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現状回復なら古くなった建物でも有効活用できる

建物の設備のメンテナンス

3つのエレベーター

契約内容に注意

マンションや会社のビルを所有している場合は、その設備のメンテナンスが必要になってきます。その中でも階数がある建物はエレベーターがあり、このメンテナンスは安全上を守る意味でも欠かせない作業です。このメンテナンスはエレベーターの点検を行う業者に依頼していくことになりますが、この点検には種類があります。一定の費用で点検内容の全てを行っていくFM契約と、部品交換などがあればその都度費用がかかるPOG契約とにわかれます。FM契約は安心な点検内容となりますが、その分費用は高くなります。そしてPOG契約はエレベーターの修理が必要であれば費用もかかりますが、何もなければ費用も安いです。このように、エレベーターの保守契約次第ではメリットやデメリットがあるので、十分に理解して依頼していくことが大事です。

契約変更による工夫

エレベーターの点検は、安全上の観点から義務化されています。安全に作られているとは言っても、部品の劣化や操作の故障などもいつかは出てくることです。万が一のことも考えて日頃からメンテナンスをしっかり行っておくことが、安心につながります。エレベーターは経過年数が経つごとに、故障を起こしてしまう可能性が高まります。新しいエレベーターはまだ安心もできますが、やはり設備の劣化は避けられません。そのため、経過が経っているものはFM契約のような多少は費用はかかっても安心できる点検内容が最適です。逆に、7〜8年未満の新しいエレベーターは、POG契約でも十分な内容にもなっています。こういった契約はその都度変えていくこともできるので、エレベーターの年数によって最適な点検内容にしていくこともできます。以上のことから、エレベーターの点検費用を抑える工夫や、その内容を充実させていく工夫を行っていけばいろいろな意味で安心です。