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現状回復なら古くなった建物でも有効活用できる

マンション修繕と注意点

集合住宅

マンションの修繕

一般的に新築でマンションを購入した場合、その10年から15年後には大規模修繕の必要が出てきます。というのも、マンションのような鉄筋コンクリート作りの建物でもその劣化は日々進んでいきます。一見丈夫そうでも毎日の紫外線、雨風による影響で外壁やその他の部位にも傷みがでてきてしまうのです。症状が実際に出てからその都度修繕を行っていけばいいのではと思われる人もいるかもしれませんが、こうしたマンションの修繕には一から足場を設置したり人員を多く割く必要が出てきます。つまりそれだけ費用が嵩んでしまうことになるため、その手間を一回の大規模修繕に収めて費用負担を軽減していくのです。東京のようにマンションの多い地域であれば尚の事、こうした大規模修繕に関しての知識もしっかり押さえておくべきです。

修繕費用の捻出

基本的にこうした東京のマンションの大規模修繕を行う場合、これまで毎月住人が支払っていた修繕費からその費用が捻出されていきます。管理組合によって適正に管理さえされていればこの修繕費の積み立てで十分に作業を行っていくことが可能です。とはいえ、東京にはこうした大規模修繕を専門にしている企業が複数あります。中にはすべての作業、コンサルティングをお任せしていける業者もありますが、予算に限りがある場合にはあまりお勧めはできません。すべてのサービスが一括りになっていることによって余計に費用が嵩んでしまうことがあるのです。管理組合の側で個別にコンサルティング会社を利用する、そしてそこから必要に応じて修繕を行う建築会社を探していく、これによってより賢くお得に東京での大規模修繕を進めることが可能になるのです。